実験機器の効率的な運用ができていますか? Introspect は、機器のランタイム、消耗品の使用状況、エラー率などを自動分注機器Fluentから自動的に収集するため、今までの手動での管理は不要になります。Introspectに過去の装置のデータをアップロードすることもできるため、可能な限り多くの情報に基づいた投資の意思決定を行うことが可能です。
簡単で安全なクラウドベースのレポートおよび分析ツールを使用して、機器の使用状況と可用性を把握します。どこにいても Web ブラウザで接続された機器に対するIntrospectダッシュボードを表示でき、現場の機器のみならず、複数の場所にまたがる多数の機器を管理できるようになります。機器の稼働率や消耗品の使用状況を管理することで、投資効果を最大化させた研究開発を行うことが可能です。
このような方にお勧め
- 自動分注機の稼働率を手動で管理している方
※動画は英語です。
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