演題:スフェロイドにおけるハイスループット細胞毒性評価~Promega社の試薬とTecanの蛍光イメージング付きマルチモードプレートリーダーを用いた評価法を紹介~
【演題1】A Powerful Tool for Multiplexing – Spark Cyto
演者:Christian Oberdanner, Senior Application Scientist, Tecan
【演題2】Scaling drug response experiments in liver spheroids Multiplexing 3D cell-based assays and imaging in a microwell platform?
演者:Maria Clapes Cabrer, Product Manager, SUNBIOSCIENCE
所要時間:40分
言語:英語(日本語字幕付き)
※インターネット環境があれば、どこからでもご視聴いただけます。
スフェロイドやオルガノイドを用いた3Dアッセイでは、2Dの状態では評価できない空間的なファクターを考慮し評価を行うことができ、薬剤感受性の評価などで注目されています。本ウェビナーでは、Promega社の試薬とTecanの蛍光イメージング付きマルチモードプレートリーダー Spark Cytoによるスフェロイドにおけるハイスループット細胞毒性評価を紹介いたします。スフェロイドを用いたアッセイをハイスループットで行いたい方や、蛍光イメージング付きのプレートリーダーにご興味のある方は、ぜひご参加ください。
このような方にお勧め
- スフェロイドを用いた細胞毒性評価をハイスループットで行いたい方
- スフェロイドやオルガノイドを用いたアッセイを自動化したい方
- 蛍光イメージング付きのプレートリーダーにご興味のある方