【概要】
演題:ラボオートメーションで抗体探索の劇的な効率化を実現
~ Carterra LSAの開発におけるテカンとの協業~
所要時間:約50分
言語:英語(日本語字幕付き)
無料・登録制
本ウェビナーでは、 世界の製薬トップ20社中19社*に採用されているモノクローナル抗体(mAb)特性評価プラットフォームCarterra LSAについてご紹介します。Carterra LSAの開発の背景とその仕組みについて、そしてテカンとの開発・製造における協業についてもお話いただいています。
*2023年時点
※テカンでは、パートナー企業にお使いいただくコンポーネントや機器をOEM製品としてお届けするパートナリングビジネスを行っており、ポンプやロボットアームの供給やライフサイエンス/医療機器/診断機器の受託開発・製造を行っております。
<このような方にお勧め>
- ライフサイエンス/医療/診断機器製造に興味はあるが、以下問題点をお感じの方
– 機器製造設備をお持ちでない
– 自社の現状の設備で製造するのは難しい機器の製造販売を企画中だが、設備や人材に大きな変更を加える予定はない
– お持ちのコア技術を軸に機器の製品化を考えているが、機械設計や製造プランなどにリソースを割くのは得策ではない
– グローバル市場向けの販売を考えているが、製造販売における各国の医療法規制などの対応に不安がある - モノクローナル抗体のハイスループットスクリーニングにご興味のある方
<お問合せ先について>
米国Carterra社製の製品に関し、日本国内では株式会社レビティジャパンが取扱いされております。つきましては、Carterra LSAに関するお問合せは、以下レビティジャパン社にお願いいたします。
なお、Tecanのパートナリング・ビジネス(OEMにて機器の開発・製造を受託しているビジネス)に関するお問合せは、Tecan宛にお願いいたします。
【Carterra LSA(製品)に関する問合せ先】
株式会社レビティジャパン
ライフサイエンス事業部
シニアフィールドアプリケーションサイエンティスト
Carterra製品担当 鈴木 一矢 様
Kazuya.suzuki@revvity.com, 090-1696-9440
【Tecan パートナリング・ビジネス (OEM)問合せ先】
テカンジャパン株式会社 infojapan@tecan.com