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第26回 インターフェックス Week 東京 / 第6回ファーマラボEXPO 出展

待望の新製品を紹介!

第26回 インターフェックス Week 東京 / 第6回ファーマラボEXPO 出展

第26回 インターフェックス Week 東京 / 第6回ファーマラボEXPO
日程:2024年 6月26日(水)~28日(金)
会場:東京ビッグサイト バイオ研究ゾーン 51-37(東7ホール)

新製品を紹介しますので、ぜひお立ち寄りください。

【1】質量分析用サンプル作製の全工程の自動化を実現!Resolvex i300*~Coming soon~
質量分析用のサンプル前処理の自動化は、特にメリットが大きく、失敗を防ぐことはもちろん、コストや時間の節約、さらに再現性も向上することが可能となるため、Resolvex i300は世界でも大きな期待を寄せられているモジュールの1つです。オプションによってエバポレーションも可能なため、質量分析用サンプル作製の全工程の自動化を実現します。
>>Resolvex i300 機能の紹介動画はこちら

【2】 血漿とBuffy coatの採取を自動化!Phase Separator*
今まで苦労していた血漿とBuffy coat (PBMC) の採取を自動化することが可能となりました。バイオバンクでPBMCのゲノム解析や血漿のLC-MS/MS分析をされている方、薬物動態の研究を行っている方にお勧めのモジュールです。
>>Phase Separator 紹介動画はこちら

【3】 小型シングルセル自動分注機 Uno Single Cell Dispenser
「想像より小さい!」「速いし、簡単!」「お求めやすい価格ですね」と感嘆の声をいただいているUno(ウノ)は、シングルセルを約5分で384プレートに分注し、細胞生存率は90%です。抗体産生細胞などの細胞株開発、質量分析によるシングルセルプロテオーム解析、3D 細胞研究、iPS細胞ライブラリーなど「オミックス」の領域全体にわたる幅広いシングルセルアプリケーションに対応します。
>>Unoの紹介動画はこちら

<その他の紹介予定製品>

* 自動分注ワークステーション Fluentのモジュールです。単体での販売は予定しておりません。

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